株式会社ケネスエネルギー開発のブログ

株式会社ケネスエネルギー開発
寒暖差の激しい季節になりましたが、なんとなく疲れやすく感じたり、体の不調が続いたりする方もいるのではないでしょうか。自律神経を乱れさせ、体のさまざまな不調の原因となってしまう「寒暖差疲労」、温度差が7度以上になると発症しやすい「寒暖差アレルギー」というのがあるそうです。

• 寒暖差で、蕁麻疹(肌の湿疹・かゆみ)が出る
• 鼻水・鼻づまり・頭痛・くしゃみ・咳の症状はあるが、熱がない
• 鼻水は透明の水のようである
• 食欲低下・胃腸が弱っていると感じる
• ストレスを感じてイライラすることが多い
• 目のかゆみや充血はない

自律神経が乱れやすい生活(昼夜逆転の生活・運動不足・脂っこいものをよく食べる、偏食をしているといった食生活)に発症しやすいと考えられているそうです。
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