株式会社ニッソウのブログ

株式会社ニッソウ
おはようございます。
企業の終活の中で、廃業と譲渡(会社を売ってしまう)と2種類あると思います。
後継者がいれば継続ということになりますが、身内であったり社員であったり
なかなか後継者は見つからないものです。
めちゃ儲かっていれば良いでしょうが、そんな会社はなかなか無いもので・・・
ならば社長(創業者)が元気なうちに売ってしまうのも1つの考え方です。
会社の売価ですが、社長さんがいないと成り立たないような事業では売却は無理です。
会社の価値は、保有財産(不動産・預貯金)などの他に、この先も利益をだせる力、、
俗にいう「のれん」というのが評価の対象になります。
保有財産は見えているものなので評価しやすいですが、ノレンはなかなか評価が難しい
ものです。
例えば社長と数人の社員職人さんとで、地元工務店や建設会社の下請けやっていた年商数千万円
の塗装工事屋さんがあったとします。
社長がいなくなっても、職人さん達は会社に残るのか?(社長の求心力)
また仕事はあいかわらずとれるのか?(社長の依存度)
そして社長の給料が無くなる分も入れて、どのくらい毎月利益がでるのか?
社長不在のあと管理運営はどうするのか・・・
もしかして新たな経営者の元、旧社長さんが会社に数年残ってくれるか・・・などなど
こんなことを色々条件つけて、計算(予想)して会社の価格を決めるのです。
実際、0円の可能性もあるし、保有財産は別にして数千万円で売れる可能性もあります。
さて木曜日、素敵な1日にしましょう。
ニッソウ
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