◎沿道掘削申請・・・あなたは申請でこんな落とし穴にはまっていませんか？

トータルステーションを使う墨出し屋と沿道掘削申請専門の行政書士がタッグを組んだ事によって、多くの企業様が大幅に時間を節約できるようになりました。
あなたのやる事は行政書士との打ち合わせだけで、沿道掘削申請は許可されます。

多くの企業が沿道掘削申請を自分たちでやる事で、何度も、何度も事務所→現場→役所を行ったり来たり。かなりの時間を無駄にしています。
さらに、沿道掘削の引照点設置は、５ｍ以上とか６ｍ以上などの指定があり、通常の引照点設置と違い手間がかかりすぎます。
車両が行きかう道路で、車が途切れたスキに巻尺で境界と引照点を測る・・。そして、また車が途切れるのを待つ・・・。あせって測っているから精度はいまいち。しかも、そこから図面作成、高低差測定、そして写真整理・・・。特に生産性もない仕事に貴重な時間を多くさかれているのです。

【なぜ多くの人がこの落とし穴にはまるのか？】

ただでさえ忙しい現場管理者たちが、貴重な時間を多くさいている理由は何でしょうか。この生産性が全くない仕事に手間取っている理由は何でしょうか。

その理由は明らかです。沿道掘削申請の経験豊富な墨出し屋、そして行政書士を知らないからなのです。

【私達が行っていることは】

申請経験が豊かな業者に頼むことで、あなたの時間は守られます。
現場の管理者は現場を進め、良い建物を造るためにその時間を使うべきで、けっして役所仕事にその貴重な時間を使うべきではないのです。
しかし、多くの方はご自身、もしくは部下に沿道掘削の申請をやらせています。このために貴重な時間はずっとたれ流されているのです。
”あなたの貴重な時間が守られる”この点がご自身での申請と私達に依頼していただくことの一番の違いです！

エジソンは言っています。

”朝７時に起き、夜11時に就寝すれば、たっぷり16時間ある。大抵の人は1日中なにかの仕事をしている。
ただ一つ違うのは、彼らのしごとは非常に多岐にわたり
私はたった一つの仕事に全てのエネルギーを集中する点だ。”
もし、ご依頼いただければ、現場管理者はその守られた時間を使い、私達に支払う報酬の何倍もの価値を生み出すでしょう。

【復旧が出来る】
時間だけではありません。万が一、境界が動いた、破損した場合、容易に復旧ができます。トータルステーション（光波）を使っているので巻尺よりも圧倒的に正確です。

【計画を立てられる】
日程を決めてしまえば、その日までに許可がおります。
私達は多くの経験をつんでいるので、やり直し、出戻りは、滅多にありません。測量は例外なく一日あれば完了します。（たいてい３時間以内に終了）お急ぎであれば、翌日に図面、写真まとめを納品できます。

やる事は行政書士と打ち合わせ・・・。たったこれだけです。依頼をいただけると、行政書士が現場の確認と日程調整の為におうかがいします。お手間をとらすのは、たったこれだけです。あとはスケジュール通りに測量→申請と進んでいきます。

【請求書は一本化してます！】
測量と申請代行を別々で請求したりいたしません！
お支払いも中村測量にして頂ければ結構です。支払いサイトは企業様に合わせております。
（行政書士の費用も事前に見積もりを提出させます）

【２月末までのお申し込みで測量費を20％割引】
通常ですと測量、図面作成、写真まとめで10万円頂いております。しかし、今回２月末までにお申し込みいただくと20％OFFの８万円でやらせていただきます。ご予約も可能です。「８月から現場が始まるけど、予約したい」のようにメッセージ頂ければ割引料金で対応させていただきます。。

今すぐお申し込みください！ツクリンクのメッセージを送ってください！

PS
沿道掘削申請のできる墨出し屋、行政書士を見つけるのは容易ではありません。ネットで検索しても出てきません。今お付き合いのある企業様が私達に出会う前に、土地家屋調査士さんに依頼されたそうです。腰を抜かすほど高額な請求があったそうです・・・。
もし、沿道掘削申請の予定があるなら今すぐにメッセージをください。申請のわずらわしさから解放されるはずです。

「＊＊＊＊＊＊＊＊」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。

2021/2/1〜2021/2/28